XEBECブラシ 表面用  TIPS&FAQ

XEBECブラシ 表面用

砥粒は何を使っていますか?

砥粒は使っていません。セラミックファイバーが研磨材です。
製品詳細は、PRODUCTSページをご覧ください。

どのように使うのですか?

カップ型ブラシは、スリーブシャンク部をマシニングセンタなどのATC(自動ツールチェンジャー)に取り付けて、
ツールを回転させて切削加工後のバリを機内で除去します。
ロボットや専用機、ボール盤でも使用可能です。
エンド型ブラシは、電動工具(または工作機械)に取り付けて使用します。エアー回転工具では使用できません。
使用方法については、SUPPORTページをご覧ください。

バリ根元厚さ0.1㎜とはどれくらいですか?

爪で押して折れる程度のバリが当社ツールのターゲットです。

加工条件はどのように設定すればいいですか?

回転速度、切込み量、送り速度の3つの条件と、ブラシ回転方向とブラシ突出し量の2つの条件、
合わせて5つの推奨初期条件表をご用意しております。
加工条件設定方法については、SUPPORTページをご覧ください。

面取り加工、エッジのダラしはできますか?

カップ型ブラシによる加工で、エッジをダラすことが可能です。
詳細はこちらをご覧ください。

湿式でも使用できますか?

乾式でも、湿式(油性、水溶性とも可)でも加工出来ますので、切削加工で使用するクーラントをそのまま使用することができます。
なお、湿式加工の方が面が綺麗に仕上がり、ツール寿命が改善する傾向があります。

ブラシにより面に影響はありませんか?

表面仕上げもできるブラシで、面粗度Ra=0.1μm程度まで向上させることができます。
金型研磨用セラミック砥石の技術を応用したブラシであり、砥粒を使っていないためスクラッチが入ることがありません。
*ブラシ目は付きます。
ただし、アルミをダイヤモンドカッターで仕上げた面に対しては、ブラシ目により外観が曇ったような状態になることもあります。

表面用ブラシの粗さはそれぞれ番手でどれぐらいになりますか?

XEBECブラシには番手という定義はありませんが、Ra0.1μm程度まで仕上げることが可能です。

ツール寿命はどのくらいですか?

加工条件、バリの状態(大きさ、向き)やワーク材質などで数千個~数万個と大きく変わります。
実例として、外周1mのオイルパン(材質:アルミ)のフライス加工後のバリ取りにおいて、
10,000ワーク/本(直線距離で10,000m=10㎞)があります。

手作業で使うことは可能ですか?

エンド型ブラシは電動回転工具で使うことができます。エアー回転工具では、線材が折れるため使用できません。
カップ型ブラシは、適正値で切込むことができないため、手作業で使うと最適なバリ取り・研磨を行うことができません。

ブラシの洗浄はどのようにすればいいですか?

軽く水洗いの上、エアブローなどで付着した塵やクーラントを飛ばしてください。

ブラシが偏摩耗してしまいます。

推奨値を超えるブラシ突出し量、切込み量で使用した場合、ブラシが偏摩耗する場合があります。
偏摩耗したブラシは、ダイヤの電着砥石を用いて成形することが可能です。
詳しくは、SUPPORTページをご覧ください。

ツルーイング、ドレッシング方法を教えてください。

ダイヤの電着砥石を用いて成形することが可能です。
詳しくは、SUPPORTページをご覧ください。

ブラシの再研磨(ツルーイング)、再埋め込みをお願いすることはできますか?

再研磨、再埋め込みは対応しておりません。再研磨については、ダイヤの電着砥石を用いて成形することが可能です。
詳しくは、SUPPORTページのメンテナンスをご覧ください。

スリーブ止めねじのみ購入したいのですが?

当社純正品のご使用を推奨しております。部品のみのご購入も可能ですのでお問い合わせください。

スリーブ外筒部先端が薄くなってきたのですが?

長期間の使用によりブラシ側面で外筒部の先端内面部が研磨され薄くなってきます。スリーブの交換をお願い致します。
また、スリーブ外筒単体の購入も可能ですのでお問い合わせください。

ツール長の短いものは製作できますか?

ブラシについては、線材部を通常品より短いものに追加工することが可能です。
金属部(スリーブ・シャンク)は、対応することができません。

特注品は対応できますか?

線材部を標準品より延長・カットするなどは対応することができます。
詳細については、お問い合わせください。

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