XEBECフロートホルダー  TIPS&FAQ

XEBECフロートホルダー

「XEBECフロートホルダー」は必要ですか?

「XEBECフロートホルダー」はオプションツールです。
「XEBECブラシ 表面用」は機械にそのまま取り付けても使用することができます。

量産ラインでのフロートホルダー使用により、次のような効果があります。
①ブラシ摩耗による切込み量、線材突出し量の補正回数を低減(実績例:1/18に削減)
②ツール寿命を延長(実績例:4倍に延長)
③エッジ品質を安定

シャンク径は?

ストレートシャンクタイプは、φ6mm、15mm、φ25mm、φ40mmブラシに対応したFH-ST12-SL10のシャンク径がφ12mm、
φ60mm、φ100mmブラシに対応したFH-ST20がφ20mmになります。

ボール盤からNC旋盤まで幅広い機械に装着可能です。他に、マシニングセンタ専用のBT30、BT40 タイプがあります。
詳細なランナップについては、SUPPORTページをご覧ください。

ツーリング一体型はBT30、BT40のみですか?

BT50、HSK用についてはお問い合わせください。

ストレートシャンクタイプはどのように取り付けますか?

ミーリングチャック、ドリルチャック等で機械装置に取り付けできます。
使用方法については、SUPPORTページをご覧ください。

荷重は変えられますか?

全てのラインナップで荷重を変えることが可能です。
FH-ST12は、荷重の異なる3種類のばねを同梱しておりますので、仕上げ品質に合わせて交換することができます。
荷重については、SUPPORTページをご覧ください。

湿式でも使用できますか?

乾式、湿式どちらでも使用可能です。
ただし、ツールリングには貫通穴付きのプルボルト(センタースルー方式)を使用しないでください。
ホルダー内部に高圧のクーラントが入ると、フロート部が動作しなくなります。

また、サイドからクーラントをかける場合は、ブラシ先端にかけ、「XEBECフロートホルダー」に直接かけないでください。
「XEBECフロートホルダー」上部の気抜き穴よりクーラントが浸入し、フロート動作が重くなる場合があります。
FH-ST12については、防塵カバーも用意しております。お問い合わせください。

横型マシニングセンタで使う場合の注意点はありますか?

「XEBECフロートホルダー」を横にして使用する場合(横形マシニングセンタ)、
ばね荷重が弱いとフロート機能が作動しない場合があります。
FH-ST12-SL10については、高荷重用ばねに交換し、動作確認の上ご使用ください。

FH-ST20は横型マシニングセンタでは使用することができません。

フロート動作が重くなった場合の対応は?

内部にスラッジが混入した可能性があります。
ばね交換同様に分解して頂いた上で、内部をグリスアップしてください。
メンテナンスについては、SUPPORTページをご覧ください。

FH-ST12については、スラッジの混入を防ぐ防塵カバーも用意しております。お問い合わせください。

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