ロボットを使ったバリ取り・研磨自動化

当社のバリ取り・研磨ツールは、回転速度が制御できる装置であれば取付け可能です。
そのため、ロボットでのバリ取り・研磨自動化が可能です。

ロボットにツールを持たせる方法(ツール保持)と、ロボットに工作物を持たせる方法(工作物保持)の
2通りの方法がありますので、それぞれについて簡単に説明します。


ロボットでのバリ取り(ツール保持)

ロボットにスピンドルを保持させ、スピンドルにツールを取付け、工作物のバリにアプローチする方法です。

サイズが大きい工作物のバリ取りなどにオススメの方法です。

以下にJIMTOF2016で実施しました実演動画を用意しております。

ロボットはLR Mate 200iD(ファナック株式会社)、
スピンドルはNR4040-AQC(株式会社ナカニシ)を使用しております。

ツール保持でのバリ取り自動化(JIMTOF2016実演より)



ロボットでのバリ取り(工作物保持)

 ロボットに工作物を保持させ、固定したスピンドルにツールを取付けて、工作物のバリにアプローチする
方法です。

マシニングセンタなどで加工した工作物の搬出や積み替え時など、工程の途中でバリ取りが可能です。

 

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